政治家の話と私事に関する省察
- scallopshcolarship
- 2025年11月9日
- 読了時間: 3分
NY市長にマムダニ氏が当選し、勝利演説で「ニューヨークはこれからも移民の町である」と述べたそうだ。
ちょうど今“A MOST INPERFECT UNION”という本、メキシコからアメリカに移住してきた作者が描くアメリカ史の漫画を読んでいて、アメリカ人はもともとがヨーロッパからの移民、その後アフリカから連れられてきた移民、南アメリカからの移民と移民だらけの国ということを改めて認識したところだった。
漫画とは言え文字多め、英語なのでいつ読み終わるかわからないけど、今のところとても面白いのでちょっと頑張って読み進めていきたい。
最近考え中っていうか、腹の中で消化に時間がかかっていること。
完璧な人はいない。当たり前だけど。程度の問題だけど。でも、”清濁併せ飲む”と”倫理観なし”の違いって何なんだろう。
昔2ちゃんねるを見て楽しんでいた頃、ひろゆきが賠償金を踏み倒した?とかいう話を知って「もう2ちゃんねる見ない方がいいのかな…。」と思ったんだけど、次の日になったらやっぱり見ていた。最近だと、とあるYouTubeチャンネル(かなり番組数が多くて出演者も何人もいるもの)があって、気に入った人の番組をちょくちょく見ていた。でもチャンネル主催者にドス黒い話が…。主催者は今そのチャンネルのどの番組にも出ていないんだけど、前は現出演者たちと対談形式で顔出し出演していたから、現出演者たちと主催者に直接の人間関係があるのは間違いない。ただ、黒い過去があるのは主催者個人で、現出演陣がそれを知ったうえで協力関係に入ったのかどうかはわからない。たぶん知らなかったんじゃないかな。それで「あのチャンネルもう絶対見ないわ!」とするべきなのか。複雑な気持ちになる。
話を広げると、例えば○○党に投票しようかなと考えたときに、「でも○○党、昔は犯罪に近いことやって強引に勢力を伸ばした面があるんだよ。」と知ったとする。(どこの政党にもありそう。今だって赤旗組と維新組がお互い“あんたら犯罪まがいだろう”ってやりあってるし。)だからと言って、それで「その党には将来的にずっと投票しない」って決意するべき?
やっぱり程度と時間の問題で、あまりにもひどいことをつい最近やっていたなら縁切りもやむなしだけれど、すごく昔なら、とか、首謀者と関係が薄ければ、とかで許せる気もする。
正直ショックだけどね。自分の応援している陣営は白で、敵は黒だから批判!っていう構図じゃないとかなり凹むんだけどね。でも、自分の陣営にケチがついたときに「ああ、裏切られた。他探そう!」っていっても、結局真っ白な陣営なんてないのでは?という経験に基づく諦めの気持ちが大きくなってきた。
真面目にこういうことを考え続けたいなぁ。これからも真面目に勉強したいなぁ。

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